たまに聞かれるんです。

「まどかちゃんは、自分のおっぱいとおしり、どっちが武器なの？」って。

そんなの…どっちもです。（笑）

でも、ふと考えたんです。

男性が「おっぱい派」か「おしり派」かって、

ただの好みじゃなくて、《その人の“愛のスタンス”》に近いものがあるんじゃないかなって。

たとえば「おっぱい派」って、

安心感とか包容力とか、

母性や甘えの象徴に惹かれてるのかもしれない。

一方「おしり派」は、

躍動感とか、追いかけたくなる衝動とか、

ちょっと獣っぽい本能に正直なんじゃないかな🤔
※個人的意見です

どちらが良いとか悪いとかじゃなくて、

どちらも、その人の“恋のかたち”を表しているって、

なんだか素敵だと思う💕

わたし自身も、おっぱいもおしりも、
ただのパーツじゃないと思ってて♡

触れるときの手の温度とか、

見つめる目の優しさとか、

そういう“心の動き”がそこに重なるとき、

やっとエロスって生まれる気がする。

どっちを選んでも、大切なのは「わたし自身に触れてくれているかどうか」ってこと。

パーツじゃなくて、“まどか”という生きものに向き合ってくれる人が好き❤️

おっぱい派も、おしり派も。

まどか派でいてくれると、嬉しいなって😂🫶

7月も、そんな人に
出会えるのを楽しみにしています。

触れるだけじゃなく、心までとろけ合えるような

そんな時間を一緒に。

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